野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◆13番(土田友雄議員) 副市長、答弁ありがとうございます。 何か希望が持てる大変うれしい答弁でありましたので、ひとつよろしくお願いいたします。 次に、2期目の教育についてをお尋ねします。 大久保教育長、2期目の就任おめでとうございます。
◆13番(土田友雄議員) 副市長、答弁ありがとうございます。 何か希望が持てる大変うれしい答弁でありましたので、ひとつよろしくお願いいたします。 次に、2期目の教育についてをお尋ねします。 大久保教育長、2期目の就任おめでとうございます。
先ほどの市長答弁にもございましたが、本市では、令和元年度より部活動における持続可能な体制づくり検討組織委員会を開き、検討を続けてまいりました。そして令和4年度、今年度は、国の新たな提言が出されることを前提に、さらに様々な立場や専門的な視点を加えた協議等を行うことが必要であるという認識の下、設置要綱の策定と委員の拡充を行ってきたところでございます。
当時の市長答弁からは令和4年度から制定されるのだという印象で私は受け止めておりましたが、6月議会の答弁で昨年の白山市と同様に今年の12月の人権週間をめどに制定予定であるというお話を伺いました。私の思いとは少し違いましたが、パートナーシップ宣誓制度という形で制定される運びとなったことに安堵いたしております。
日本で唯一の漆器専門の研修所がありながら、卒業後の住環境が整備されていないというのは、先ほども移住・定住促進策について市長答弁もいろいろありましたが、毎年10人前後卒業している方がいる中でその移住・定住策と逆行しているように思えてなりません。 さきの12月議会にも、公営住宅の柔軟な利活用、運用を図るべきじゃないかという質問をしましたけれども、これもなかなか難しいとも答弁されております。
昨年8月会議で上田議員から、白山市内の加賀平野部に気象庁の観測所が必要ではないかという趣旨の質問に対し、その必要性は感じており、継続して要望していく旨の市長答弁がございました。 以上述べたことを踏まえまして、2点にわたりお聞きいたします。
当初はこの質問に関しまして、実は門前高校の住宅改修費も含めて企画課が所管しておりましたので、市長答弁でお願いしておりましたが、だんだん話していくうちに私の指摘することが教育委員会所管に変わってしまいましたので、あらかじめ答弁は教育委員会のほうにお願いしますので、あらかじめ申し上げておきます。 この門前高校野球部のアドバイザーとして就任される山下元監督の今年度分の報酬が補正予算で計上されております。
〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) 市長答弁にもありました森林に関する売買に関しては、今ほどおっしゃったとおり、県のある程度規制もありまして、簡単にいかないんだよということは理解できます。やはりとはいっても、個人の本当に権利が強いです。
先ほどの市長答弁の最中に震度3、輪島では震度2だったようでありますけれども、今年に入ってから能登半島周辺を震源とする地震が多発しております。平成19年に能登半島地震もありましたが、地震だけはいつあるか分からないという大変怖い災害の一つでもあります。
先ほどの竹田議員の質問で市長答弁があり、重複する点もありますが、よろしくお願いいたします。 路線バス乗降調査及び分析により、どのような点を今回調査するのか。また、昨年、関連したアンケート調査などを行っていると思うが、現状はどうなのかをお聞きします。
そのような状況の中、新工業団地の造成の件ですが、過去の市長答弁では、2022年度の販売予定を目指すように答えられていましたが、個人的には遅れないか心配をしているところであります。工事完了予定を公表し、全国的に先行予約をPRすべきではないでしょうかと思っております。 そこで、新工業団地の整備について以下3点の質問をいたします。
前向きに取り組むとの市長答弁であり、10月までに必要なWi-Fi環境の整備も終えたいとの答弁でありました。近年、新型コロナウイルスの影響によりテレワークが一気に注目を浴び、導入する企業も増えています。
○議長(杉木勉君) 市長、答弁漏れはないですか。まず総務部長から答えますか。今、木下さんが聞いたことの何点かが抜けていると思いますので。 まず、白田総務部長。 〔総務部長(白田 剛君)登壇〕 ◎総務部長(白田剛君) 木下議員にお答えをいたします。 パトリアについての御質問がございました。
さて、この市営墓地公園整備については約6,000坪という大変広大な敷地で整備をされるということ、そして本年3月の定例会の副市長答弁によりますと、「一般的には暗い、近づき難い、どちらかと言えば高齢の方がお盆やお彼岸のときだけ訪れるようなイメージでありますが、そうではなく、野々市らしい若い夫婦が小さなお子様を連れていつでも気軽に遊びに来られる。また、保育園児、小学校の生徒さんが遠足に来る。
また、空き家の件数推移では、先ほどの竹田議員の質問の市長答弁にもありましたが、市内には約2,218件余りの空き家があると把握される中、今後増えていくと予想される空き家には、404件、率にして18%の危険空き家等もあるとのことでした。中には、荒廃し近隣住民の日常生活や地域の景観上において、不快感や危険性などを感じる物件も出ています。
そのときの、当時の市長答弁は、国の史跡で分からん、そんなまがい品は建てられんよと、これが答弁でありました。それも一理あるというふうに理解はしたわけでありますが、しかし全国を見ると、冷暖房完備、鉄筋コンクリートの城もあることも事実であります。 私は、新たな七尾の魅力創出のために、本丸の復元に期待するわけであります。
〔3番 大屋潤一議員 質問席登壇〕 ◆3番(大屋潤一議員) 1点目、来年度の予算編成では、今年度より約10億円マイナスというふうに、市長答弁されましたけれども、私の記憶では、今年度、昨年度並みの190億円弱を見込んでおられたと思うんですけれども、これがやはり新型コロナウイルス感染症等の影響で、多少今年度も減収になったということでよろしいでしょうか。総務部長、お願いします。
なお、午前中の市長答弁でもございましたが、国内でガス、それから発電において、今までのところ再公営化された事例はございません。 以上でございます。 ○喜多浩一副議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 地域性とか社会的要因と、そのあたりに原因があるという御答弁がなされました。
やはり県に対して、せめて県内全ての診療所の名前を野々市市にも教えてほしいということではなくて、せめて市内の該当する行政区の中でのそういう病院の数とかはやっぱり知らせてほしいということは県に求めていくべきではないのかなというふうに思うんですけれども、その点について、ちょっと市長、答弁を願います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
89 【杉林委員長】 今、市長、答弁求めておりますので。 90 【和田市長】 今回、特に皆さんがひとしく理解し出したのは公衆衛生という言葉です。